どんぐり教育研究会の家庭学習サポートコース


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家庭学習サポートコースのご案内【募集要項】      2012/03/01


この講座は、現在お取扱いしていません。


受講対象者
 年長さんから小学校6年生までのどんぐり問題に取り組んでいるお子様とその保護者、もしくは指導者を目指す方。

(1)お子さんの描いた絵を見て、「本当に、この解き方でいいの?」と感じている方
(2)お子さんに問題の選択を任せると、「やさしい問題」ばかり選んでいると感じる方
(3)家庭学習のペースメーカーを求めている方
(4)どんぐり問題の指導者を目指す方の参考資料として



学年ごとの指導サポートのサンプル
年長さん  …「年長さん」問題の指導サンプルです。
 1年生 …「1年生」問題の指導サンプルです。
 2年生  …「2年生」問題の指導サンプルです。
 3年生  …「3年生」問題の指導サンプルです。
 4年生 …「4年生」問題の指導サンプルです。
 5年生  …「5年生」問題の指導サンプルです。
 6年生 …現在お取扱いしておりません。



サポートコースの概要
・サポート会員専用のホームページによる指導(標準的な絵図と、ポイントの解説ならびに、式と答の公表)を行います。
・受講者からの個別のメール相談もお受けします。
・受講生の絵の個別添削はありません。

<ジュニア1コース> 「年長さん(4問)と、1年生問題(4問)」
<ジュニア2コース> 「1年生(4問)と2年生問題(4問)」
<ジュニア3コース> 「2年生(4問)と3年生問題(4問)」
<ジュニア4コース> 「3年生(4問)と4年生問題(4問)」
<ジュニア5コース> 「4年生(4問)と5年生問題(4問)」
<ジュニア6コース> 「5年生(4問)と6年生問題(4問)」

・上記の3コースの中から、お子様に適したコースをお選びください。
・毎月、第一週をめどに、各学年ごとに4問ずつどんぐり教育研究会が問題を選び、
 指導のための絵図と解説を、専用ホームページにアップします。
 (掲示期間は、約2ヶ月です。)
・翌月の問題の番号は、前月末日に発表します。
・コース変更は、受講期間中、何回でも可能ですが、コースの切り替えは、月末日に
 行います。


<ジュニア1コースの例>
・年長さん4問、1年生4問の計8問の解説(絵図)とねらいを公開しますので、ご家庭
 でお子さんがかいた絵に対して、保護者がフォローを行ってください。
・受講中に解説する問題は、各コースとも年度ごとに変更しますが、重要な問題につ
 いては、昨年度の問題を再出題いたします。



受講料
※受講料は、各コースとも共通です。
  スタート月 受講料 受講期間 解説問題数
早期割引 10,000円 12ヶ月 96題
5月生 11,000円 11ヶ月 88題
6月生 10,000円 10ヶ月 80題
7月生 9,000円 9ヶ月 72題
8月生 8,000円 8ヵ月 64題
9月生 7,000円 7ヵ月 56題
10月生 6,000円 6ヵ月 48題
11月生 5,000円 5ヵ月 40題
12月生 4,000円 4ヵ月 32題
10 1月生 3,000円 3ヵ月 24題
11 2月生 2,000円 2ヵ月 16題
・開始希望月の前月末日までに、お申込ください。

受講期間
・受講期間は、翌年の3月の解説期間終了時点まで。(毎年4月から新年度の
 サポートコースを開始します。)
・翌年度のサポートコースが始まった時点で付与されたパスワードは無効となります。

教材(テキスト)
・「良質の算数文章問題」を中心テキストとしますが、必要に応じてアレンジした問題
 を使用する場合があります。
・「良質の算数の文章題」(テキスト)は、別途お買い求めください。
・当会のドリルは「どんぐりショップ」で販売しています。


受講上のご注意
・お支払いの確認後、数日中にパスワードをメールでお知らせします。
・各月の予定問題は、前月の上旬に指定のサイト上に公開します。
・パスワードを指定したサイトの画面に入力すれば、解説を見ることが出来ます。
 (パスワードの有効期間については、上記の「受講期間」の項目を参照してくださ
 い。)



当研究会は、これまでファックス添削(2007年4月スタート)を通して、多くのお子様の絵図を添削し、保護者の方からの教育相談をお受けしてまいりましたが、保護者の方には、

・「ちょっと難しい問題はすぐに、わからん帳いきにしてしまう。
 深く考えようとしない。」
・「もう3年生になるのに、考えるための絵図をかくことができない。
 (いつもぐちゃぐちゃ)」
・「毎回同じような絵図をかき、同じ解き方ばかりしている。」
・「学校で線分図を習っているので、具体物をかくことができない。」
などの、共通する悩みがあるようです。

どんぐりの文章題では、糸山先生が著書などで言及されているように、「全体の状況把握をするための絵図を描いた」あとに「求められていることを、見えるように操作した絵図を描く」ところまでが、大事な思考力養成課程となります。(指導と評価 2004年10月号)

このように、文章問題を解くとは、具体的には「文章を絵図にした後で、答えが見えてくるように、絵図をかきなおしてみる」ということなのです。

しかし、実際に当研究会が、添削を通してお子様の絵をみてきた経験から言えば、「答えが見えてくる絵図」というのはどういう絵図なのか、お子様はもちろん、横でみている保護者の方も、なかなか理解しにくいようです。

そこで、今回のコースでは、思考力養成に大変な効果がある、と多くのどんぐりママ(パパ)たちが実感されている、3年生までのどんぐり問題を、「どう進めていけばよいか分からない」というストレスを回避しながら、楽しく続けていただくことを目的として、当会オリジナルの「絵図」による指導を行います。

この家庭学習サポートコースでは、やさしい問題から難しい問題まで、タイプの異なる問題を取り上げ、「言葉による解説がなくても、子供が目で見るだけで、なるほど!と理解できるような、絵図」を、毎月アップしていきます。

私たちは、保護者の方から、「子供が絵図はかいたものの、操作するのは無理な絵図であった場合、もう少し並べてかいたら?と声をかけるのは、ヒントになるのでしょうか」といった内容の質問を、よくいただきます。

このような場合、私たちは親御さんが直接「ならべてかいて」と声をかけるのは、あまりおすすめしておりません。何故なら、これは見方によっては、「子供への指示行為」になってしまいますし、繰り返されると、「どんぐりいやだ」となってしまう可能性が高いのです。

そこで、サポートコースの「差が見えやすいように、そろえてかいた絵図」を、親子一緒に見ていただくことで、「こうかくと答えが見えてくるんだね」という対話がうまれ、ストレスなくどんぐりを続けていくことが、可能になります。
                                           (カニ先生)



Q&A

<Q1> うちの子は5年生ですが、受講することは可能でしょうか?

多くのお子様が、下の学年の問題からじっくり取り組まれていらっしゃいます。5年生であれば、掛け算、割り算などの式を書かない場合は、お母さまが式と筆算まで、しっかり答案に記入して「見せて」あげてください。

<Q2> 問題の選び方で、いつも迷います。発表された問題の中に、選びたいものがなかった場合は、どうすれば良いでしょうか?

どんぐり問題は、同じ問題を繰り返し解くことで新しい発見があります。ですから一度やったことがある問題でも、かまいません。また、同時に2学年解説しますので、違う学年のものも見てみてください。

問題は次の月まで発表しますので、難しい問題は一度でわからんちょうにいれるのではなく、時間をかけて取り組み、とことん考えた後で「絵図と解説をみる」という使い方をお薦めします。(次の月まで含めると、選択できる問題は、合計16問になります)

<Q3> うちの子は、計算式をかきません。親が指導しようとしても、どういう式を作るのか、わかりません。

計算式を無理にかかせようとすると、小学校低学年のうちは「算数嫌い」になる場合もあります。「こうすれば、こうなる」という筋道を、絵図をかくことで見つけることができれば、式はオマケと考えてください。

解説では、「学年相当の式」を指導しますので、お子様の答案に、親御さんが記入して「見せて」おくことは、大切です。

<Q4> 全く手も足もでなかった場合、絵図をみせるのは、ヒントになりませんか?

多くの保護者の方のお話を総括すると、「分からない問題が続くと、どんぐり自体がいやになる」というお子様も、おられるようです。

当会の絵図は、自分で納得できるまで考えた後で、見ていただくと、「あ、こういうことか!」と一瞬ですべてを理解することがあります。

これは、「こう絵図をかいて、こう考えるのよ」と言葉で教えられたり、指示をされるわけではないので、「ヒントではないか」と、親御さんが過剰に気にされる必要はありません。

重要なことは、お子様と親御さんが、ストレスなく、楽しくどんぐりを続けていける方法を選ばれることです。私たちが一番大切にしていただきたいことは、「お子様の情緒の安定」につながる方法を、それぞれのご家庭で、見つけていただくことなのです。

<Q5> メール相談では、どのようなことができますか?

子育てや教育に関するご相談をお受けしています。
発表された問題以外の、解き方や立式に関する質問は、できません。コースの中で取り上げて欲しい問題についてのリクエストは、随時受け付けいたします。



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